ゲージ訓練
ゲージ訓練は幼いうちが大切です
マーシーは成犬になってからあまりゲージで過ごす事はありませんでした。
しかしゲージは好きでした
なぜなら一番安全な所だからです。
なので老犬になりRUNの実家でお泊りしなくてはいけない日は、自らゲージに入っていき眠っていました。
訓練士さんからゲージ訓練は本当に大事なので幼いうちにゲージを好きにするように!!と厳命されていました。
その頃の写真です
ゲージ右と左どっち向きでも寝れます!!
上でも下でも、どっち向きでもOKです。
おやつもここでもらって食べる時は、途中で待ても言われません。
怒られてもここに入ればへっちゃらです。(ゲージに入ったら決して引きづり出して怒ってはいけないと言われていました)
なのでマーシーはゲージが大好きでした。
マーシーにとってゲージは安住の地なのでした。
このゲージ好きは杏エイド共に受け継がれています。
杏は大人になってもゲージで寝ているマーシーのゲージの中に無理に入ろうとしていました。
ゲージに慣れるともしもの時・・・・・
そうエイド君は病院に入院した時も病院のゲージにスタスタ入っていって楽だったと看護師さんにもほめられました。
本当にゲージ訓練は大切ですね
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