最後まで付き合って
親代わり
マーシーは２か月で我が家に来ました
月を間違えたんです。
それであまりにお母さんから早く離してしまい食事は普通食でしたがＲＵＮのお家に来た時すぐ下痢と脱水にかかり入院してしまいました。
母親の所にもどそうにもとても遠いところから来たものでまたその道を帰る方が危険でした。
間違った時点で諦めて帰ればよかったのですがあまりに遠いところから迎えに行ったので帰ってもう一度一か月後来るという事が考えれなかったんです。
でも今なら・・・・絶対帰っていたでしょう。
そんな時訓練士の先生からの提案で肌色のぬいぐるみを与える事を提案されました。
っで
でもねいまいちだったのか大きくなるとあまり遊ばなくなりました。
その後与えたのがビンゴだったんです
ペティオが販売していたあご枕。
これは寝るときは必ずチュッパチュパおっぱいを吸うように咥えて寝ています。
その後はこれ一本でした。
その後も
何代も何代も時を超えて
１２年以上
そして先日のブログにも
でもよく見てください
ボロボロなんです
足ももがれています
なんせ寝るときは必ず必要ですしこんな感じでパックリですので
実は今までは大量購入して汚くなったら新しいものに変えていたのですがペティオがとうとう販売終了したのです。
ので最後の一つを洗ったり等々色々してもたしているのですが・・・・
いつまでもつのだろう。
どこかでまだ売っていないだろうか？
どなたか使わないでしまっていないだろうか？
色々な所で検索や呼びかけしたが・・・
マーシーが亡くなるまでもっともっと頑張ってもらわないといけない豚さんを「頑張れ」といつも願うＲＵＮです。
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