変化
観察は最大の予防策？
マーシーが年を重ね色々と変化を感じて病院に行くことが多くなり思うことがあります。
何でもっと早く気付いてあげれなかったんだろう。と
毎日一緒に過ごし一緒に寝ているのに体に触れて気づいていない事やあれっ？て思うことを見逃していたり。
最近ブログを再び再開して昔のマーシーと今のマーシーを見比べる事が多くなりました。
この写真、仲の良い親子で寝ている写真ですが。
２年前の写真です
右後ろ足って寝てるときあんな置き方するんでしょうか？
その時は気にならなかった事も、２年たった今は見方が変わっていて気になって仕方ありません。
色々体の変化や異常をさがしてしまう自分がいることに気付いたRUNでした。
マーシーは災害救助犬の時の無理がたたり、後ろ足が弱る前に前足を傷めてしまっています。この時もむろん後ろ足は今よりもっと元気でしたので気に留めることもほとんどありませんでした。
最近は筋肉が落ちたのか後ろ足も踏ん張るのがしんどい時があるようです。
しゃべることが出来ないワンコだからこそ、これからもよく観察して体の異常には気を付けてあげたいと思うRUNでした。
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